ウエディングアルバムのお店 モノホワイト

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手作りウエディングアルバムの魅力

手作りウエディングアルバムの魅力
手作りウエディングアルバムの魅力

ウエディング用のフォトアルバムを使って自分達でウェディングアルバムを作る。

実は自分達らしいアルバムを作れたり、費用が安くすんだりと、手作りならではの魅力があります。

 

プリントした写真はアナログっぽい、昔ながらの魅力

写真には昔ながらのよさを感じます

カメラがフィルムを使っている時、写真は現像・プリントしないと見れないものでした。

いまはデジカメやスマホで、撮ったその場で簡単にみることができますね。

でもカメラがフィルムの時代から、プリントされた写真の雰囲気は変化していません

プリントされた「写真」にはとても魅力があります。

その魅力ある写真を詰め込んだアルバム、少しレトロを感じるアナログらしさに魅かれます。


 

二次会や新婚旅行の写真を入れれる

結婚式の時だけでなく、ストーリーあるアルバムに

自分達で作るウエディングアルバムなら「好きな写真で好きなストーリー」で作れます。

結婚式だけで1冊のアルバムを作る
2次会や新婚旅行の写真もまとめて1冊のアルバムに
式の日の朝の写真や前日のパーティの写真を追加することも。

自分達で作るアルバムならお気に入りの写真を足していけます。

控室の様子や、式の1日として家を出るまでの瞬間、自分達でお気に入りの写真を選びます。

自分達らしく、好きなテイストで好きなストーリーを持ったウエディングアルバムをつくることができるのです。


 

すきなコメントや想い出のエピソードを残す

想い出のアルバムにはたくさんのコメントを

ウエディングアルバムには写真と一緒にたくさんのコメントを残すことで、より素敵なアルバムに仕上がります。

自分達でつくるウエディングアルバムならば、自分達が面白かったことや感動したシーンなどを追加していけます。
結婚式の時に感動した言葉や面白かった言葉、インパクトがあったエピソードなどをコメントにして残しておくと後で見かえした時にすごく楽しいです。

そして、アルバムを見かえした時に
「よりその時の雰囲気が」
よみがえります。

人にみてもらうときも、きっとその場も雰囲気もつたわる素敵なアルバムに!

 

自分達の好きな写真・自分達のセンスで

自分達のセンスが遠慮なく出せるのも手作りだから

もちろん自分達で作るのだから、写真選びやプリントサイズ、並べ方やデコレーションなどすべて自分達しだい。

二人であれこれ話をしながら写真を選んだり、アルバムを作ること自体もきっと結婚式の大切な想い出の一つになります。

すきだったおばあちゃんの表情や、普段見れない父親の涙、お気に入りの小物に、大切な友達。
写真映りではなく、残したい写真、好きな写真はそれぞれに違うはず。
自分達の好きな写真を選べることの魅力があります。

自分達のセンスや好みを大切にして。

アルバムを完成させるのはちょっと手間もかかりますが、その分出来上がったときの喜びもあります。

そして自分達で作ったウエディングアルバムだからこそ、より宝物になります。

かっこよく手作りウエディングアルバム」のページでは専用のデコレーショングッズや装飾テクニック、完成したアルバムの紹介などをしています。
ぜひご覧ください。

式場のアルバムと比べて安く作れる

やっぱり気になるお金の話

結婚式場でのアルバム、カメラマンやアルバム製作込みで40~50万なんてことも

式場やアルバムのページ数などにより金額も違いますが、式場はアルバムで選ぶわけではないので、
「選んだ結婚式場の用意してあるプランに合わせる」
ということになるかと思います。

少し金額を抑えたいのであれば、写真はきれいに撮って欲しい。
そんなときは、式場以外のカメラマンさんをたのんでウエディングアルバムは自分達で作る

方法があります。

カメラマンの費用と式場によってはカメラマン持込の費用が必要。
それとフォトアルバムやプリント代が費用として必要ですね。

仮に
カメラマンが5万くらい
カメラマン持込 3万くらい
(式場によっては、かからないところもある)
写真のプリント代 1万くらい
フォトアルバムとデコレーション用のグッズで 2万円くらい
とすれば 合計11万くらいでしょうか。

式場で全てお任せと比べると幾分費用を抑えられますね。

さらにそれよりも安く抑えたいときは
知人や友人にカメラ好きな方をみつけて、カメラマンをお願いしてみる。

デジタル一眼などカメラも流行って、以外にカメラ好きな方は多いと思います。
そんな方にちょっとお礼をして、カメラマン的なものを頼むのもありだと思います。

そうすれば式場へのプロカメラマン持込の料金なども発生しません。

費用的には例えば
お礼 2万円
写真のプリント代 1万くらい
フォトアルバムとデコレーション用のグッズで 2万円くらい
として合計 5万円

かなり費用を抑えることができました。
もっと安くと思えば、参列した友達にちょっと写真をとお願いする手もありますが、お勧めしません。

結婚式で後悔したことで「写真が少ない」というのが上位にありました。
写真を撮ってもらうのも、きちんと頼んでないと思ったことも伝えにくくなります。

ご友人へカメラマンを頼まれる方におすすめコンテンツ →「知人に撮影を頼むときに抑えておきたいポイント

簡単な一例でしたが
「自分達で作るウエディングアルバム」と「結婚式場のアルバム」
で30万~40万くらいの差が。

新婚旅行のグレードを上げたり、新居でのちょっといい家電の購入などに使えそうな金額です。

 

親族や友人からもらった写真もつかえる

写真を撮るのが上手な方もたくさん

結婚式の日、式場や披露宴など沢山の方がカメラやスマホで写真を撮ってくれます。

みんながいつでも写真を撮れることで「一億 総カメラマン」なんて言葉もあるほどです。

自分達が見れていなかったところや、良い表情などなど、その中にも素敵な写真があることが多くあると思います。

そんなもらった写真をアルバムに足していけるのも手作りアルバムだから。

お気に入りの写真、素敵な写真があったときにウエディングアルバムの中に入れることができます。

自由に好きな写真を入れることができる、自分達で作るアルバムのよさですね。

 

自分達で作ることでより大切なアルバムに

作る楽しさや、完成した時の達成感も魅力

自分達で作るウエディングアルバムは写真を選んだりコメントを入れたり、楽しいながらも1冊完成させるのには手間がかかります。

でも二人でプリントした写真を眺めながら
「これ最高だったよね」
なんて会話しながらアルバムを作るのも魅力の一つです。

そして二人の想いを込めて作ったアルバムだからこそより大切なアルバムになります。

1年後、2年後に見かえした時に「くすっと笑えたり」「ジンとくる」ようなウエディングアルバムだと素敵ですよね。

 

式の時のウェルカムアルバムにも使える

こんな使い方もありですね

アルバムの初めの数ページに結婚式に来てくれた方へのメッセージや想い出の写真を入れて、ロビーにウェルカムアルバムとして利用するのも。

ロビーでの待ち時間、忙しいお二人はもちろんお出迎えなんてできません。

だからお二人の写真とメッセージコメントでちょっと見れるアルバムにお出迎えをしてもらいます。

小さなころの二人の写真や簡単な自己紹介、来てくれた方への感謝のメッセージなど素敵だと思いますよ。

MonoWhiteのオリジナルウエディングアルバム

モチベーションが上がる商品、コンテンツづくりに取り組みます

ウエディングアルバムを手作りしたくなるような、みんなに自慢したくなるような、そんなウエディングアルバムを作っていただけるように。

このコンセプトをもって商品作り、コンテンツ作りを行っています。

手作りウエディングアルバムには
「見る」「見せる」「作る」
の魅力があります。

手作りアルバムの楽しさ、出来上がったアルバムの楽しさをぜひ実感してください。

ウエディングギフトやご両親へ写真を入れてプレゼントにも

ウエディングアルバム

お客様からお伺いしたお話ですが、手作りでアルバムを作って

・披露宴の時にお二人の写真をいれたアルバムをプレゼント

・結婚式の後に、アルバムを作って両家の親後さまにプレゼント

写真と一緒に感謝の気持ちをコメントにしてアルバムに収めて贈る、素敵ですよね。

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おすすめのウエディングアルバム

当店ではウエディングらしいレースの装飾やお二人のお名前が刺繍されるアルバム、ダマスクなどユーロッパの伝統的な雰囲気のアルバムを作っています。

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