そもそも何がそんなに新しいの？と思われる方が多いかと思います。「六切り写真」などの大判写真をアルバムと一緒に写真台紙として綴じる、これが画期的なんです

いままではご結婚式の集合写真やドレス姿の大判写真はこの画像↑のような中枠に下に写真を入れる「写真台紙」に収めるか、もしくはフォトブックという選択です

「アルバム」と「写真台紙」を別々にしなくて良くなったのが、当店のオリジナル『写真フレーム台紙』
まず、アルバムの最初に特別な写真を『写真フレーム台紙』を数枚入れて・・・

後半は「フィルムタイプの台紙」にと続けることができます。こちらはL判4枚のレイアウト。挙式のチャペルの様子、披露宴、ご友人とのショットなど沢山お写真を収めることができます。

さて、『写真フレーム台紙』ってどうなっているのかということを見ていきましょう。『写真フレーム台紙』にはグラシンペーパーという半透明な紙が重なります。これでとっても高級感が増します

そしてめくると『写真フレーム台紙』。厚い紙のベースの上に中枠がのっている構造です。グラシンペーパーはフレーム台紙1枚ごとに挟めます。お気に入りの写真に華を添える上品な出来上がりになります

そしてココは知って欲しい当店のこだわり☆⡱中枠には高透明なアクリル板が入ります。通常、写真台紙の中枠にはアクリル板は入ってせん。でも大判写真は現像代も高いですし、安心してアルバムを沢山開いて欲しい、その想いからアクリル板を付ける仕様にしました

写真フレーム台紙の裏は厚みのある紙台紙です。表面のみフレームが付きます。写真フレーム台紙の後は、続いてフィルムタイプの台紙となります。すべて写真フレーム台紙のご希望もあると思います。枚数などの詳細は※よくある質問でご紹介します♪

黒の写真フレーム台紙のアップです。マットな質感の黒紙です。窓枠の切り口のＶカットには白のラインが入っています。

白の写真フレーム台紙のアップです。は表面にざっくりとした織物模様が入っており色はアイボリー系。窓枠の切り口はこちらもＶカットです。

現像写真は「六切り」「A4」がおすすめです。写真の収め方はとっても簡単。現像したお写真を差し込んでご希望の位置を決め、マステなどで固定。

写真が固定されたら3面の両面テープを引いて綴じます。両面テープが引きやすいよう、少し折って出していますので簡単です。写真サイズなどはよくある質問でご紹介しています。